西本たか子の活動報告や議会発言、品川区政などの情報を掲載した西本たか子通信です。
シリーズで発行しています。
西本たか子通信
■ 西本たか子通信 Vol.85(2022.08.14)
■ 西本たか子通信 Vol.84(2022.07)
■ 西本たか子通信 Vol.82(2022.05)
■ 西本たか子通信 Vol.81(2022.04)
■ 西本たか子通信 Vol.80(2022.03)
■ 西本たか子通信 Vol.79(2022.02)
活動成果
西本たか子の政策や、区民の皆様のご意見・ご要望から実現した成果の一部をご紹介します。
しながわこども冒険ひろばの促進 |
子ども達の自主性や創造性、自己責任の意識、体力増進を目的に豊かな外遊びをする機会を提供する「こども冒険ひろば」を推進しました。区内では2箇所で開催しています。
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待機児童解消のために公園を活用し保育園の増設を推進 |
待機児童解消に向け、様々な制度を活用し、私立保育園、認証保育園、小規模保育園の増設を推進しました。
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ヘリポート機能を持つ防災拠点の整備 |
しながわ中央公園に隣接するJTアパート跡地を取得し、ヘリポート機能を持たせ、区民の皆様が安全に迅速に避難できると共に空輸による物資の輸送も完備するようになりました。自衛隊募集相談員である西本たか子がかねてから要望しており大きな前進となりました。 |
平成29年度予算 西本たか子の提言が実現(一部紹介) |
◇認可外保育施設の保育料助成制度
認可外保育施設などに入園出来ず、認可外保育施設(認証保育所は除く)を利用する場合、 保育料の一部を助成する。同基準の区外施設を利用した区民も対象。 助成月額:0歳児 50,000円 1歳児 45,000円 2~5歳児 40,000円 期限:平成29年度から31年度まで ◇待機児童対策 平成29年度1,044人拡大、平成30年度535人拡大 区立保育園開設 60人 私立保育園開設 887人 私立保育園定員拡大 27人 認証保育所開設 70人 ◇町会・自治会の活動助成の拡充 |
2020年 東京オリンピック・パラリンピック 品川区 3競技応援マスコットキャラクター |
輝く街づくりのために |
←第1回目から東京マラソンのボランティアに参加 2017年で11回連続
←2016年 10回目となり表彰されました |
平成20年4月私立ろう教育学校”明晴学園”が八潮北小学校に開校 |
2005年8月28日に西本貴子後援会主催で”石原都知事と語る会”を開催した際、会場から日本語手話学校を開設したいという意見が出されました。その場で東京都として特区申請し、実現しようと約束をしていただきました。2008年4月、明晴学園として開校となりました。新聞にも大きく報道されましたが”都知事と語る会”がなければ、このような早期の開校は困難だったと思います。非常に大きな成果になりました。
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83運動のぴーびー君、ゴミ収集車と共に子ども達を守っています |
小P連が発信し、全国的に広がっている83運動、さらに推進するためゴミ収集車やパトロール車、公用車に83運動のマスコット”ぴーびー君”のステッカーを貼る事を要請し、実現しました。継続的な防災無線の呼びかけも実現しました。
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スクールゾーン設置および時間の見直し |
学校選択制、授業時間の変更に伴い、スクールゾーンの指定道路および時間が実情と異なることを指摘、見直しがされました。
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児童センター指導員の新規採用を実現 |
長年、指導員の新規採用がありませんでした。
品川区の指導員は優れたノウハウを持っています。 さらに児童センターは機能が増え、専門的な対応が必要になってきました。更なる拡充のため新規採用を強く要請してきました。平成20年度2名の職員が採用となりました。 |
子育て、教育、福祉、住宅・・・西本たか子に、何でもご相談下さい。
無所属だからできること。西本たか子は、区民の目線で、本当の生活改善に繋がる改革を提案しています。
西本たか子は、特定の政党の利益や派閥に縛られる必要の無い、無所属での議員活動を展開しております。品川区の主役である「品川区民の声」を大切に拾い上げ、生活に密着した本当に意味のある活動を実施しています。
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